お子さまの成育祈願



人生儀礼に関する祈願祭


  • 安産祈願
    子宝に恵まれたことを神様に感謝し、妊娠五ヶ月の戌の日に 着帯の祝いをします。 戌の日が選ばれるのは、犬の安産にあやかるためといわれています。
    妊婦は赤ちゃんが岩のように丈夫に育ちますようにとの意味がこめられた岩田帯をしめます。
    そして母体の安全と無事に赤ちゃんが産まれることを願って安産祈願をします。

    当社では、腹帯の頒布は致しておりませんので、 デパートなどでお求めの上、御参拝下さい。 ご持参戴いた腹帯に亀山神社の御朱印を押し、お祓いいたします。
    最近では、昔ながらのさらしの腹帯の他に、 ガードルタイプのモノなど色々販売されているようですが、 どのような形のモノでもご遠慮なくお持ちください。

    また、2人目以降のお子さまの場合は、お一人目でお使いになった 腹帯をお持ちいただいても構いません。
    何度も洗濯されていることと思いますが、 当社の御朱印がかなりはっきりと残っていることが多く、不思議な感じです。

    【戌の日】
    まめ知識の「干支について」の冒頭でもご紹介したとおり、 中国の陰陽道の影響で、持統天皇(7世紀中頃)のころから 年齢や暦に干支を対応させて数えるようになりました。

    年(歳)には、十干十二支の干支が順に当てはめられ、日には十二支が当てはめられております。 「戌の日」というのは、十二支の「戌」が当てはめられた日の事を指しまして、 単純に12日毎に戌の日があります。

    平成29年の「戌の日」一覧  
    1月 11(水) 23(月)
    2月 4(土) 16(木) 28(火)
    3月 12(日) 24(金)
    4月 5(水) 17(月) 29(土)
    5月 11(木) 23(火)
    6月 4(日) 16(金) 28(水)
    7月 10(月) 22(土)
    8月 3(木) 15(火) 27(日)
    9月 8(金) 20(水)
    10月 2(金) 14(土) 26(木)
    11月 7(火) 19(日)
    12月 1(金) 13(水) 25(月)
     ※正確には暦にてご確認下さい。


    厄祓い(厄払い)
    厄年とは、災難や障りが身に降りかかりやすい年のことです。 また人生の中での大きな転機・節目を迎える年であるとも言われています。 災厄が身に降りかからないよう、神社にお参りして厄祓をします。

    厄年は、 数え年で
      男性は 25、42、61歳、
      女性は 19、33、37歳、
    その前後を前厄、後厄と言います。

    今年の厄年早見表はこちらをクリック!!
    ご参考
    「前厄や後厄も必ずお詣りしなくてはならないのか?」
    と 言った質問をお聞きすることがありますが、絶対お祓いをしなくてはならないと いうことはございません。

    厄払いを1度もしない方もいらっしゃいますし、 前厄・本厄・後厄・厄明けお礼参り、と4年連続してお参りされる方もいらっしゃいます。 また、厄年にあたって無くても、除災祈願をされる方もいらっしゃいます。

    一般には、前厄・本厄・後厄と3年続けてお詣りされる方が多いようです。



    年祝い(長寿・賀の祝い)
    両親や祖父母をはじめ、一家のものが長寿であることほどおめでたいことはありません。
    還暦の祝いをはじめ、ある一定の年齢に達すると、一家そろって長寿の祝いをし、 氏神さまに奉告致します。

    長年の経験から得た様々な知恵は貴重で、しかも参考になります。
    子育てに困ったときには、人生の先輩である「おじいちゃん」「おばあちゃん」に お知恵を拝借しましょう。 また、子供がお年寄りと接することは、 人が年をとることや生きることの大切さを考えたり、 お年寄りを大切にする心が自然に芽生える絶好の機会でもあります。

    今年の賀の祝い年齢早見表はこちらをクリック!!

    還暦
    (61歳)
    十干と十二支の組み合わせは60通りあり、自分の生まれた年と同じ干支がまわってくるのが61歳の時です。
    干支が一巡して元に戻るというので、生まれ直すという意味  から赤い頭巾やチャンチャンコが送られます。
    古希
    (70歳)
    中国詩人杜甫の歌「人生七十古来稀なり」という言葉から付けられました。
    喜寿
    (77歳)
    喜の略字が七・十・七と分解できることから付けられました。
    傘寿
    (80歳)
    傘の略字が八・十に分解できることから付けられました。
    半寿
    (81歳) 
    半という字が八・十・一に分解できることから付けられました。また将棋盤の目が 81あることから半寿は盤寿とも言われます。
    米寿
    (88歳)      
    米という字が八・十・八に分解できることから付けられました。
    卒寿
    (90歳) 
    卒の俗字「卆」が九・十に分解できることから付けられました。
    白寿
    (99歳) 
    百の字から一をとると白と言う字になることから付けられまし た。
    上寿
    (100歳)
    60歳の下寿、80歳の中寿に対するもの。
    茶寿
    (108歳) 
    茶の字は十が2つと八十八とに分解され、合計が108となることから付けられました。
    皇寿
    (111歳)
    皇の字が白と王に分解され、白が99,王が12ということで合計111となることから付けられました。



各種祈願と団体参拝